お知らせ
ワークショップ『相手の身になる TOしぐさ』
<雨の降る道で>
<電車の中で>
<街中の混み合っている道路で>
嫌な思いをしたことはありませんか?
日本人のマナーの良さは世界中から賞賛されている...はずですよね。
かつて江戸時代、世界一人口の多い都市だった江戸。
狭い江戸の街で、多くの人が暮らしていくための知恵、
江戸っ子の粋な精神から生まれた江戸の仕草(しぐさ)が、
日本のマナーの礎(いしずえ)。それは、
・相手を思いやる気持ち
・相手を考え、尊重する心
・人に迷惑をかけない
この江戸の街から生まれたしぐさを通し、親子で「何が大切なのか?」を楽しく考えるワークショップを開催します。
ワークショップでは、いくつかの場面を実際に体験します。
その体験を通して感じたことをもとに、
みんなでわいわい楽しく考えてみましょう。
もしかしたらお子さんは、「自分だけやったって、何も変わらないよ。」と言うかも知れません。
でも、ほんとかな?
自分が変わらないと、何も変わらないよね。
まず、自分が変わってみない?
お子さんと一緒に、江戸の街から生まれたしぐさを通し、何が必要かを考える。
人と人との関わりには、古いも新しいもありません。
いつの世にも存在する、心の持ち方。
そう心の持ち方一つで、住みやすくも住みにくくもなります。
学校で勉強ができるだけじゃなく、
学校では教えてくれない、こういうことこそ
大切だと思いませんか?
親子で学べたら、素敵じゃないですか?
すべての礎は、まず家族から。
お子さんと一緒に、何が大切か考えてみませんか?
<挨拶をする>
<挨拶をするときには、笑顔で>
という、毎日ごく普通にやっていることが、
相手の視点に立ち、相手のことを思いやる気持ちの第一歩でもあります。
ぜひ、お子さんと、お友達と、仲間と、このワークショップを体験しにいらしてください。
そしてぜひ、ご家族のコミュニケーション力をアップしてみてください。
もちろん、親子でなくても参加OK
お子さんがいなくても、子育て卒業パパ、ママも、これからのパパママも
お一人でも、お二人でも、何人でも、どなたでも!
面白そうだな~、と思った方は、すぐに下記ページよりお申し込み下さい。
お待ちしております。
記
日時:2014年3月2日(日) 13:00~15:00
場所:新宿(詳細は申し込まれた方に連絡させて頂きます)
参加費:500円(ただし、20歳未満の方は無料)
※当日会場受付にてお支払いください。
当日持ち物:
1.筆記用具
2.お水 ご自分の分のお水(ペットボトル、水筒)
それでは、みなさまと楽しくわくわくするワークショップにさせて頂きたいと思っておりますので、当日は積極的にご参加下さい。よろしくお願い致します。
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主催: キッズ・オンデマンド
共催: パパリーディング倶楽部
一般社団法人橘流恕学アカデミー
恕学アカデミー卒業生がTV出演しました
教え子の活躍ぶりを見るのは本当に嬉しいです
美しい所作とマナー講座を卒業した20代の教え子に
「久米宏ニッポン100年物語」に出演のオファーがきて出演しました
2013年12月29日BS日テレ
ー食の100年ー 「美味しいは力だった」
食事のサーブの仕方が買われて出演の依頼がありました
さすがサーブに関してはプロとしての出演でしたが
オープニングに久米さんとツーショット出演の当然の無茶振り
アドリブで久米さんからの質問に受ける形で出演しました
プロでもないのにオーププニングのアドリブ出演は難しかったらしいです
でも久米さんからは好感を抱いていただけたようです
教え子の活躍は本当に嬉しいですね
ブログはこちら ↓↓↓
http://ameblo.jp/tachibanariho/entry-11759090073.html
教え子が出演しました
久米宏さんの『ニッポンの百年物語』
食の100年BS日テレ放送 12月放送(1月再放送2回)
アカデミックな番組となっていて見応えあります
私の接遇の教え子が出演しました
サーブする手元だけの撮影との約束で引き受けたそうです
がしかし・・・・・・
なんと突然オープニングにも久米さんに呼ばれて
リハなしの出演となったそうです
打ち合せがなかったので
どのようにしてはけようかと思っていたら
ゲストが入場し椅子に座ることがわかったため
椅子をひいて腰掛けて頂き
そのまま自然な感じではけていました<img src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" alt="合格" />
なかなかの気転ですね
番組中 なんどか料理をサーブしました
サーブの心得は
邪魔にならないようにすること
右からなのか 左からなのかも
臨機応変がベストです
TVの場合はカメラワークもあるため
さらなる臨機応変が求められて
とても難しいのですが
自然な形でサーブしていました
教え子たちの活躍を見るのは
講師としては一番うれしいことです
晋遊社様よりご依頼をいいただき執筆いたしました
普段から講義で教えている内容ですが
どの部分が使われるのか楽しみでした