社員のマナーがダメだとおなやみの経営者の方、総務担当の方へ


お知らせ

2017-09-25 01:05:00
「恕」の講演のアンケートでの感想をいただきました TK様:「自分でできる事は何?」と考え、一歩勇気を出して踏み出すことの大切さを痛感しまし た。「ゆるす=受け入れる」「一つ一つを本気で丁寧にやっていく」ことを改めて学ばさせて頂きました。 AH様:日本人としてとても大切な事、心持ちやあり方などを教えて頂きました。 また、1つ1つ丁寧に目の前の事に取り組むと、帳尻が合っていく、なんとかなるというメッセージがとても励みになります。ありがとうございました! YA様: 流石ですね。お話がとってもわかりやすく伝わってきました。 色々なお話でも前後があり、本当に惹き込まれるように聴かせて頂きました。 これからもよろしくお願いします! YN様:使命のような思いは人の心に直接伝わりました。 Kさん:恕の意味、ゆるしという愛を教えて頂きました。明るさとバイタリティさ、深い信念で世界平和を紡がれている姿に感動しました。大切なメッセージを伝えて下さいましてありがとうございました。お話のされ方と笑顔、ステキでした。 無記名の方 : やわらかい印象の中に強さも併せ持っていらっしゃり、私も女性としてそのようにありたいと思います。 MK様:「恕」という字、思いやり、許すという意味があること NY様:お話の専門家でいらっしゃるだけあって聞きやすく、またご自身の熱い思いに正直でいらっしゃる印象が良かったです。 HS様:「恕」の意味を教えて頂いたこと。1つでも今までと違うことを見つけられたらめっけもの KS様:芯の通ったブレない生き方にとても感動しているうちに40分がいつの間にか終わりました。 ST様:幼稚園教諭のご経験を通しての子育て論、後学のためになります。 人間関係でつまづく時に「相手も一度は愛された人」と思う様にしています。 「溺愛も愛」が興味深かったです。 EO様: さすがお話されることに慣れていらっしゃって、惹き込まれる感じでした。たたずまいが素敵でした。 子育てしている母へサポートを何か絵本セラピーでいあっていきたいと思っているので、ヒントを沢山頂きました。 「自分のやるべきことを1つ1つ丁寧にやっていったら開けてくる」まさに今の私に必要なメッセージでした。ありがとうございました。
2017-08-30 00:34:00

日野原重明先生と恕学アカデミー


2017年7月18日日野原先生が「望ましい生き方と人生の終え方」を提言された先生らしく、
それを実践した最後を終えられました。105歳9ヶ月でした。聖路加病院の名誉院長として最後まで
医師として現役を通されました。心からご冥福をお祈り申し上げます。

日野原先生は100歳からの挑戦として2012年6月からFBを始められました。
ちょうど私もFBをはじめて写真の取り込み方やら何やらと奮闘していた時でしたので、
先生が100歳と半年でFBを始められたことに感動とご尊敬の念で「いいね!」をさせていただき
「お友達申請」をさせていただきました。
先生は毎朝ご投稿をなさいます。
そんなある日以下のようなFBのご投稿を拝見しました。
「ゆるし 耐えること その気持ちがあなたを幸福にします」
この「ゆるし」こそが「恕」のことです。
そこで私はコメントさせていただきました。
先生のFBのご投稿は毎日続いてました。ほぼ毎日読ませていただいておりました。

ある時小学館のS様からお電話をいただきました。

「日野原先生のFBの本を出版することになりました。
つきましては橘さんの『恕』のコメントを掲載させていただけないでしょうか?」

という問い合わせでした。

S編集者は
「「恕」という言葉を知りませんでした。橘さんのコメントで知るところとなりました。
色々間萎えさせられるところがありました。ぜひ、この度の著書の中に掲載させてください」

もちろん私にとって誠に光栄なことでしたのでご承諾申し上げました。

2013年4月日野原先生のご著書が送られてまいりました。
拝読させていただくとわずか17選の先生のご投稿と読者からのコメントを第3章にまとめてありました。

その17の中に私のコメントも載せてくださったのです。
さらに、この出版に際してさらに加筆もしてくださったものが6つありました。
その6つの中にも入れていただいていました。

この本は私にとって忘れられない1冊となりました。

そして、先生がご逝去された今、「遺言」として私の恕学の提唱に大きな指標をいただきました。



日野原先生のご冥福をお祈り申し上げます。






2017-08-29 17:22:00

海外の方への日本のビジネスマナー

1月にインドに講演に出かけた折に『ビジネスマナー研修』のご依頼を頂きました。

お一方は講演先のUnity College の理事長先生です。
こちらの学校は小学校、中学校、高等学校もあり、最後は社会に出るための
職業を学ぶ専門学校までを備えています。

講演を終えた雑談の中で、社会人としてマナーの学びは必要だという話になりました。
「名刺の受け渡し」は特に気になることのようです。

ミニレッスンのオファーを頂き実践講座となりました。


もうお一方は、現在、日本語学校で日本語を学んでいらっしゃる
Abhishek Chaturvedさんです。
English teacher and fgaculty,
CL,Verbal trainer -CLAT.CAT,CSATという肩書きをお持ちの方でした。

日本語学校の先生を通じてご依頼を頂きました。
2時間の研修ですが非常に熱心に学ばれました。

日本へのビジネスチャンスの折に役立てるために「日本の
ビジネスマナー」を学びたいとのことでした。

日本の挨拶と名刺の渡し方を学びたいとのこと、集中的に学んで頂きました。
ものの受け渡しの美しい所作も興味津々で学ばれました。

相手の文化を尊重するお心がすでにマナーにかなっている方と感じました。

恕学アカデミーではグローバルな人材の育成を目指していますが、
そのためにはまず「違う」ことを受けとめるところから始まると考えています。

挨拶の仕方は特に日本独特のものがありますから、海外の方の学びの関心事です。

実のところ日本人といえども適切な挨拶ができない場合が多いと感じます。
何度もペコペコと頭を下げてしまうケースをよく見かけます。
名刺の受け渡しにしても、上下に何度か動かしているケースもよく目にします。

外国の方でなくても、学んで目から鱗という方がたくさんいらっしゃいます。

このような日本のビジネスマンのあまり感心しない所作をどこかでご覧になった外国の方が、それが本来の型だと思ってしまうこともあります。

基本をマスターすることは日本人のビジネスマンとしても大事なことですね。

「型(かた)」と申しましたが、学びのはじめの一歩が「型」の習得ではありますが、
本当は「かた」ではなく「かたち」にしていただけたらと思います


「かた」になくて「かたち」にはあるものが大切なのです。


Abhishek Chaturvedさんは、ご理解くださったようです。

いつか日本にビジネスチャンスの時にはぜひとも役立てていただけたら嬉しいですね。
ご期待申し上げております。

2時間という限られた学びでしたが、心が通じるとても素敵な時間を
私もいただくことができました。


「型」になくて「形」にあるもの、ぜひ学びにいらしてください。



相手の身になるを科学する
一般社団法人橘流女学アカデミー

お問い合わせはこちら → contact@
tachibanaryu.net





2016-02-28 19:38:00

(久しぶりにHPを更新したら随分お知らせのコーナー更新していませんでした
反省して前の記事もアップします)


2014年12月8日 出演のフジテレビ「ノンストップ」

「お正月の迎え方」で視聴率1位を頂きました。


テレビにも何度となく出演させて頂いていますが

視聴率1位の知らせを頂いたのは初めてでした

「おかげさまで、橘先生のご出演の枠で視聴率1位を獲得しました」

スタッフからのご連絡でした。

やっぱりうれしかったです。
貢献できて本当によかったです。

ディレクターさんもADさんも、私の考えも取り込んで下さり、

何度も原稿書き換えたり、制作会議をなんどもされたそうです。

地方講演での行き帰りの車の中でも内容のやり取りをしました。

他の番組もそうですが、けっして一方的ではなく、意見交換をしながらすすめてくださり

一緒に作ったという感があるものはうれしいですね。

時間枠の制限、視聴者が知りたい点と伝いたい点とのずれ、

素材の入手(門松・注連縄・注連縄飾り・鏡餅など)、

素材写真の入手、その他色々制約の中での制作ですから

伝えきれないことや誤解を生じてしまうこともあるとは思います。

また、原稿はあるもののアドリブ的な会話の中で、

じゃまにならないように上手に加わり、押さえるべきことは伝える

自分の意図で進まないのが講義・講演との違いですから、兼ね合いをよく考えなければなりません。


そのような中で・・・・出演したコーナーの枠が

視聴率1位というのは本当にうれしいことです

生放送のおもしろさは、やり直しがきかない所と相手がいることです

ゲストの皆様、スタッフの皆様は相手を想いやりながらも

おもしろく興味をそそるように振る舞われるお姿がとてもすてきでした。

視聴率の獲得に関しては、いろいろ宜しくない記事なども目にすることがありますが、


今回はとても気持ちの良い視聴率の獲得だったと思います。

放送後も番組をご覧になった方々からSNSで

「お正月迎える方法やってみます!」

などと言って下さったのが一番うれしいことでした。


日本文化は実践して後世に伝えていくことが大事です。

『知ること』の大切なことを改めて「視聴率」から確認することができました。

有り難いことです。


先日も「日本文化」の授業でした。

「室礼」を致しました。

その前は「和の所作」の授業

その前は「和食の頂き方」・・・・

今、和に対する関心が以前よりも高まっているように感じます。

授業の合間に季節の和菓子とお抹茶を振る舞うのも「学び」のひとつです。


自国の文化を知ること大事にすることが

他国の文化を尊重することにも繋がります。


皆様も、是非、皆様の土地に伝わるものを大事に伝えて行かれることをお勧めします。

相手の身になる、相手を受け入れることは

まず自分を知ること、自国の文化を知ることだと思います。


東京オリンピックの影響で、海外の方々の日本文化に寄せる想いも高まっています。

是非、和の文化を学んでみて下さい。見直してみて下さい。

きっと、発見があると思います。







 







2016-02-28 17:09:00
カスタマーロイヤリティとは



恕学アカデミーでは接遇の研修で

カスタマーロイヤリティを目指すことをお話ししています


昨日は教え子からうれしい実践報告を聞くことができました



「カスタマー ロイヤリティ」???



未だにそう目立って使われてはいないと感じます


「C S」は皆様ご存知ですね

「Customer Satisfaction 」の略です

お客様の満足という意味です

恕学では「C S」は当たり前と解いています

では「C D」「Customer Delight」はご存知でしょうか?

お客様が満足するだけでは足りず

さらなる「よろこび」を感じて頂けるような接遇です


恕学は相手の身になる」を実践していく学問です

さらなる高みを目指しています

それが「C R」「Customer Royalty」です


「ロイヤリティとは忠誠心・愛着心の意味で、特定の企業や商品に特別な愛着を持ったり、満足感や信頼を寄せたり、あるいは繰り返し買うことに何らかのメリットを感じたりすることにより、顧客の心(企業顧客の場合は意志決定過程)に作り出される状態である。」(情報マネジメント事典による)


「◯◯ならあそこでなくては!」と思って頂けるような接客・接遇です

ブランドということにも通じるでしょう


教え子の1人は某一流ホテルのオープニングスタッフです

現在は結婚式の「介添え」を担当しています

「介添え」と言うと昔は年配のスタッフでした

今は花嫁さんと年も近いスタッフが対応します


一日に何件もの挙式・披露宴をこなすこのホテル

この日は終日 雨でした

庭に出ての写真撮影は誰もが望むことです

しかし天候によってはどうしても叶わないことが生じます

結婚式と言えば一生涯で一番と言って良いほどの晴れの舞台です


特に女性にとってこの日は何よりも大事な日

そんな日が雨・・・・

とても残念に思うことでしょう


さて その日の数組目の披露宴のこと

突然晴れて明るい太陽が顔をのぞかせてくれたのです


ところが芝生も石畳も一日中の雨でびしょびしょです

ドレスが汚れるのは必定しょぼん


しかし 新婦は「晴れてるのに・・・お庭で写真撮れないなんて・・・しょぼん

この声を聞いた教え子はなんとかして差し上げたくて

ダメはもともとで思い切って上司に相談しました

上司はその意向をくみ取り

なんと・・・なんと

スタッフ総出で石畳の水分を布切れ・モップなど総動員させて拭き取ったのです


かくして 新婦は生涯に最高の一枚を納めることができたのです

新婦の喜びはいかばかりだったでしょう


その後 写真をとりにホテルを訪れた新郎新婦が

「あのときはお庭で写真が撮れてほんとうにうれしかったですラブラブ!

とお礼を述べると

新婦のお母様が

「あのときは、スタッフ全員で石畳を拭いて下さってありがとうございました」

そう スタッフにお礼を言いました

新婦も驚きました叫び

「そんなことがあったのですか・・・・」



その後ゆっくりと新婦とお母様がお話しする時間はなかったのでしょう

この日 初めてそのことを知った新婦は

感動を越えた喜びと感謝の気持ちでいっぱいになったそうです



教え子もスタッフもそのようなことはみじんも口にせず

顔にもださず黙々とあの日 石畳を拭いたのです


それが ちょうど新婦のご両親の控え室から見えたのだそうです

お母様はどんなにか有り難く思ったかしれません・・・


教え子もうれしかったことでしょう

新婦もお母様もスタッフも教え子も皆が笑顔になりました


「カスタマーロイヤリティ」ですドキドキ



私も教え子からこの話を聞かせて頂けて

ほんとうにうれしく有り難いことだと思いました

スタッフの皆様に受け入れて頂いている教え子

上司の力量・スタッフの皆様に心の底から感謝いたします




「無理です! できません!!」
      ↓
「誠に申し訳ございませんが致しかねます」
      ↓
「◯◯ならできます」
      ↓
「よし!頑張ってなんとか願いを叶えて差し上げよう!!



一流ホテルの一流のスタッフたち


一流ってなんでしょう


「相手の身になる」がどれだけできるかではないでしょうか

その根底にあるのは「恕」ではないでしょうか

相手を受け入れ 相手の身になって接すること

「その少し先にある未来」を想像することができるか ではないでしょうか



今 ある公共機関の接遇マニュアルを作成中です


そこの「はじめに」のところに

「恕」の教えで「カスタマーロイヤリティ」を目指すことを明記させて頂きました


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一般社団法人橘流恕学(jyogaku)アカデミーhttp://tachibanaryu.net/


一般社団法人橘流恕学アカデミーでは、マナー研修・茶道・和文化などを通して
「恕」の精神を伝えています
「恕学」とは「自分を受け入れること」「相手を受け入れること」「互いに想いを馳せ合うこと」「相手の身になる」を実践して豊かな人生を送るための学びです
 

橘 凛保(Riho Tachibana)









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