福島の子供たちから、諦めない約束を
法王様に約束しました。諦めない約束を。3月の原発事件によって発している放射能の影響を受けた大船渡小学校の生徒20人は今朝カステル・ガンドルフォの法王様一般謁見で法王様に「生きると復活する意気」を伝えました。紙に子供たちが「諦めない」・「よりいい町を造る」・「笑顔を無くさない」・「希望の花を咲かせる」という気持ちを認めた。そして、こういう希望の象徴として、北杜市の市長、白倉政司氏は樹齢2000年の桜の小樹を寄付しました。随行者としては福者中浦ジュリアンという日本人初のイタリアに入った宣教師の子孫(小佐々学氏)もいました。
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